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報告会、すばらしい会合になりました!
元気をありがとうございます


多くのご参加にビックリ!
 4月19日、町田市民ホールの第四会議室において「選挙報告会」を開催いたしましたところ、多くの方にご参集いただき僕もビックリ。本当にありがとうござしました。
 実は、まったく誰にも一言も「来てください」とはお願いしなかった会合。だって落選した候補者の「報告会」で飲食は一切なし。案内状を報告のご挨拶と一緒につけただけであとはこのHPに書いてあっただけ。一生懸命応援していただいていた方にも案内漏れがたくさんあるものでしたが、確認する手間も気力もなく、「20人くらいお集まりいただければ」ということでケジメとして開催したものでした。ところが、飲食なしの会合にもお客さんだけで70人の方がお集まりいただきました。「どんなでも30人だろう」と思っていたスタッフ一同、ビックリです。
 選挙の翌日、僕は事務所の片付けを手伝いに来てくださっている方を見て「A Friend In Need Is a friend Indeed(まさかの友が真の友)」という言葉を思い出しました。落選した候補者の報告を聞きにきても楽しくもない、なんのメリットもない、いやむしろ「いまだに真木派」ということで睨まれかねない会合にわざわざお越しいただくなんてまさに「まさかの友」です。ほんとにうれしかったです。
 前日には僕が学生時代から親交のあった津田弥太郎参議院議員が「明日行くから」とご連絡をいただきました。僕は「多分20人くらいの一切『動員』をお願いしてない会合。わざわざお越しいただく会合ではありません」とご遠慮申し上げたのですが、それでもお越しいただき、熱い熱いメッセージをいただきました。石毛えい子さん、生活者ネットの代表から『市民の力・町田の会』のメンバーが熱い熱いお言葉が続きます。「真木君は必要以上に『きれいな政治家』であることを意識している」ですとか「精神的過敏症だからこれから人格形成に努めろ」とか。さらには「自民党の選挙をやってきた自分からすればこの選挙は大丈夫だろうか、と最初は思ったが集まって皆さんが本当にボランティアで楽しそうにやっているのを見て、これが本当の姿なのではないかと思った」など。
 予定は僕が20分しゃべっても全体で一時間程度で終わるだろう、と言っていたものが、僕が15分程度だったのですが、全体で90分。でも内容の濃いお話しが続いて参加した皆さんから「すばらしい会合だった」と多くのお声をいただきました。真木選対、みんな熱いんですよ。本当にいい仲間なんですよ。改めて改めて真木選対は町田政治史上最強で最良の選対だったと再確認しました。真木を介して集まってきていただいたこのすばらしい仲間が、それぞれお互いに知り合えたことをとっても喜んでいただいていることがまた僕にとっては最高の喜びです。僕は本当に幸せ者です。

終わって二次会にも40人くらいの方が参加。二次会から参加してきていただいた方も。参加者全員から一言いただいて本当に心温まる、そして熱い訴えの続く、アットホームな飲み会ができました。さらに3次会にも流れて最後はラーメン屋さん。皆さんから大きな大きな元気をいただきました。
 「まさかの友」によって「真の友」ができたような気がいたします。人生の3つの坂である「のぼりさか」と「くだりさか」と「まさか」。「まさか」によって「くだり坂」の真木茂。でもそのことによってもっと大きなものを得ることもできているのかもしれません。

どんな「父の背中」を見せるのか!?
「敗戦処理」の大きな一区切りができました。ご挨拶でも申し上げましたが「今日でケジメをつけたい。連休前までは引き続き挨拶回りを続け、連休明けから仕事を探していきたい。仕事は簡単には見つからないだろうから連休明けたらぜひ真木のことを心配してやってください」とお願いをさせていただきました。
大切なケジメであり区切りである「市長候補者・真木茂」の最後の会合。仕事が忙しいときだったのですが、妻と子どもにも同席してもらいました。息子にも見てもらっておきたい、という気持ちだったのですが、息子は終わる8時半過ぎには耐えられずにソファーで寝込んでしまいました。
参加者の方から言われました。「この時期に息子さんと野球してやるのも一生の想い出だろうが、問題は真木君がこれから息子さんにどういう『父の背中』を見せるかだよ」と。痛い一言です。
いずれにしろ、僕の人生にとってはまだ折り返し点。この挫折に対して僕自身の中でどのようにリベンジしていくのか、それが勝負です。どういう道を行くにしろ、「あの時選挙に負けたけどあんなのたいしたことなかった。かえって良かったじゃないか」と自分の中でどのように言えるかです。これからが僕の人生の正念場でしょう。これからも近況報告して参ります。どうぞ連休後、長い時間がかかると存じますが、真木茂のこと、心配してやってください。
まずは生計を立てること。真木茂をオークションにでも出そうかな? 誰か買ってくれるでしょうか(笑)。

 

「報告会」における真木挨拶の骨子です。

[A Friend In need Is a friend Indeed]まさかの友が真の友と言いますが、本日ご参集いただいた方はまさに「まさかの友」。一生忘れてはいけない皆さんだと思います。

 いきり立っての立候補。もううだうだは言いませんが、「今からはもう他にいない」「自分しかいない」ましてや資金的な面から自分しかいない、という想いで決断をしてきました。そして、そのキーワードはやはり「町田っ子魂」であり、「政治家魂」でありました。

 守りたい町田があって、変えたい現実もあって、そしてつくりたい夢がある。
 そんな真木茂に本当に多くの方々が「夢」を託していただきました。
 そして多くの皆さまが「自らの戦い」として町田市長選挙を戦っていただきました。
 選挙までの3ヶ月間は我が人生の宝物のような時間でした。我が人生の誇りです。

 でも負けは負けです。
 この敗戦は、都議会議員として働けよ、というご期待。さらには「いつかは国政で」というご期待、その二つを捨てでも「分かった、町田をいい町にしてくれ」という3つのご期待を裏切ったものとなりました。
 罪万死に値すると思っています。

 この市長選挙には一切の保険をかけずに全てを賭して勝ちにいきました。退路を断って、捨て身で戦いにいきました。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」だと勝手に思い込んでいました。
 言うなれば、帰りの燃料を持たずに、片道の燃料しか持たず戦いに行きました。結果は敵と戦う前に台風に巻き込まれて墜落してしまったような状況かもしれませんが、墜落は墜落です。
 すべてはまず燃料を補給することからはじめていかなくてはなりません。

 そして妻子を路頭に迷わせるわけにはいきません。

 今日、真木茂は政治家としてケジメをつけさせていただきたいと思います。
 万感の想いを込めて、今日は妻、そして息子も参加させていただきました。
 5年間皆さんに親しんでいただきました事務所の電話番号も先日解約をさせていただきました。事務所なし、スタッフなしの生活に5年ぶりに戻りました。

 すべてをゼロにして、一生活者として生計を立てて、白紙の状態で日本の政治と町田市の現状を見てみたいと思います。そして自分の仕事を見つけていきたいと思っています。
英語で職業のことをCallingという言い方とOccupationという言い方があります。後者のOccupationというのは自分の時間をOccupyする。つまり「一日を支配する、占める」ものとして職業があるのに対し、Callingという言葉には「神からの呼びかけ」ということでの職業という意味があります。天職とも訳されます。できれば天職をしていたい、と思います。自分にとっての本当の天職はなんなのか。これを探しつつ、同時にとにかく飯を食わなくてはなりません。Callinng、Occupation この2つの言葉をかみ締めながら、これからを考えていきたいと思っています。

 そして1年経ち、2年経ち、5年、10年、20年経って、自分の中に抑えきれない情念が生じたならば―――― 生き恥をさらしてでも、真木茂のプライドをかなぐり捨ててでも、どうしても自らが高くしたハードルを乗り越えなくてはならないとの情熱が吹き出でてきたそのときには、過去の発言に対し謝罪をし、撤回をする勇気も持ち合わせていたいと思います。
 でもまずはすべてを白紙にして仕事していきたいと思います。

 また、この間は自らの想いを大切にしてきましたが、同時に多くの方にはご迷惑をおかけしたと思っています。小沢一郎さんではありませんが、「まずは自分から変わらなくては」なりません。
真木は頑固だ、ともよく言われました。皆さんのご意見をよく聞く耳を持って、人格形成に努めて参りたいと思います。

 当面は4月一杯はご挨拶回りを続けさせていただこうと思っています。
 そして連休明けからが本当に次のことを考えていきたいと思っています。ぜひ、連休が明けた頃からちょっと真木の次のこともぜひ心配してやってください。

 いまはこの天が与えてくれた貴重な時間を息子との野球に明け暮れています。野球をはじめたばかりの息子にとって父親が野球を一生懸命教えてくれるのも一生の想い出になるだろう、とか言い訳をしながら、この時間を正当化して過ごしています。

 これからも町田から逃げも隠れもいたしません。
 今後とも公私にわたるご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、そして重ねてこの間のご支援に心より感謝とお詫びを申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
 本当にありがとうございました。
 

 

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