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エッセイ

77《06年02月18日》

すべてを賭して!

いよいよ人生最大の勝負がやってきました。

昨年、出馬の決意表明をしたあと、マスコミの取材のなかで「ご自分の性格を表す言葉は?」と聞かれ「愚直」「バカ正直」と答え、座右の銘はと聞かれ 「直球勝負」「王道を行く」と答えました。そして「その性格を表すエピソードとかありますか?」と聞かれて即座に「今回の挑戦」と答えました。
 この結論しかありませんでした。僕の中の「町田っ子魂」、「政治家魂」がそうさせました。これが真木茂です。

この決断、本当にできた自分を誉めてやりたいと思っています。そしてこの人生最大の勝負、どんな結果が出ても後悔はいたしません。 でも、僕はそれでもいいかもしれませんが、これは私一人の戦いではもうなくなっています。皆さんの夢をかけた戦いであり、町田の将来をかけた戦いでもあります。 絶対に負けるわけにはいきません。

今までの寺田市長。町田市の職員から市長になられました。高齢化が進み、労働力人口が減っていくという大転換期。 「お役人」の発想と「お役所」の文化を変えていくことが次の市長には求められています。
 若き政治家真木茂だからできる! そうした新しい市政の転換をリードしていきたい。実行していきたい。そして市民に明確なメッセージを送り、 市民と市政との信頼関係をつくりあげていきたい。
 「ひとつ文句でも言ってみようか」「ひとつ提言でもしてみようか」と思っていただけるような市役所をつくっていきたい。 つまり「真木茂なら何かきっとレスポンスがあるだろう」と思っていただけるような市政をつくっていきたいと決意しています。

「子育て支援券」に象徴されるように、「1から10まで市役所がつくってきた」旧来の「公」の仕事を、 「市役所は1から5まで。そして6から20まで民間がやる」というような、市役所の守備範囲を見直し、市役所は起爆剤、呼び水となって市民の力を引き出す。 民間のお力をお借りをして新しいキメの細かい充実した「公」をつくっていく、そんな新しい行政モデルをめざしていくことを通じて、安上がりで効率的な行政、 そして活力あるまちをつくっていきたい。

地域自治予算制度に象徴されるように、旧来の「地方分権」「地方主権」ではなく「地域主権」を実現していきたい。 これらの活動を通じて、地域が、コミュニティーが生き返り、市民が行政に真の意味で参加していく「市民自治」をつくっていきたい。

小泉さんの「三位一体改革」によって、地方にはお金はおりてこないけれども仕事だけ下りてきています。困難な状況ですが、 でも確実に仕事と権限は地方に下りてきている。だからこそ、従来の「お役人」と「お役所」の発想ではお先真っ暗な高齢社会としかなりません。 首長の「行動力」と「構想力」でまちが確実に変わる時代になってきました。
 その改革を成し遂げたい。そして「町田のいいところと悪いところをわきまえた上で、改革を実行していきたい」。使命を感じています。

町田を変える! 町田を守る! 町田をつくる! 
真木一人の戦いではありません。

真木一人では勝てません。「真木茂になり代わって」仲間に声をかけていただく方が多い方が勝つことになります。「永遠の1+1+1+1+1+1+1+1」。 すべてを賭して戦い抜きます。走り続けます。訴え続けます。26日の深夜、喜びを分かち合えるように。新しい町田をつくっていけるように。すべてを賭して。